ホーマン体操




外反母趾の治療法として有名な体操に「ホーマン体操」と言う体操があります。

やり方を説明します。
最初に準備するものとして幅があるゴムバンドを用意しましょう。無ければ普通の紐でも構いません。
長さは手から足までの倍の長さの物を用意しましょう(縄跳びの長さがあればいいかなと思います)。

下準備としてゴムバンドに輪を作ります。
この輪は大きすぎると足の親指を入れた時に外れてしまうし、小さ過ぎると親指が入らないので自分の親指に合わせた大きさの輪を作りましょう。

これが出来たら下準備は完了です。
次に「ホーマン体操」の仕方です。

足を伸ばして座り、足裏の内側を両足でくっつけましょう。
その状態において下準備で用意したゴムバンドを足の親指に引っ掛けましょう。
踵はそのまま両足をくっつけた状態で、足先を両方外側に回します。
外側に足が行った時、親指がゴムバンドの反発で内側に引き寄せられた状態になるので親指の外反に効果が期待出来ます。
その状態を5秒から10秒位停止させ、足が矯正出来たら緩めて元に戻します。

これを30回1セットで、1日3セットは行う様にしましょう。

そして毎日続ける事が外反母趾を少しずつ改善させて行くのです。
外反母趾はただ歩いているだけでも進行していく怖い症状です。
病院で治してもらうのも良いですが、自分でも治す手助け位はする様にすると治るのも早くなると思います。
その為には根気強く継続していきましょう。
その為に効果的なのが「ホーマン体操」です。

(C) 2012 外反母趾 改善したい