足の運動

外反母趾の原因の一つとして、足にある筋肉が弱ってしまい足の縦部分、横部分にあるアーチが無くなってしまう事があります。
またこのアーチがなくなってしまう事により扁平足や開張足に成ってしまう事もあるようです。

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それを改善させる為には、足の筋肉を強化する必要があるのです。
足の筋肉が弱った原因には、私達の現代における生活で、靴を履いて生活してきた為に足の筋肉が退化してしまったと言う事が挙げられると思います。

ですから足の筋肉を強化していく必要があると思うのです。
有効的な方法として、足の屈伸運動+開閉運動が良いと言われています。

どういう方法かと言うとまず、床にタオルを広げて置きます。
それを足の指だけで手繰り寄せると言う方法があります。
また、床を足の指だけを使って進んでいくと言った方法もあります。
最初は難しいと思いますが、慣れればいい足指運動になりますので是非やってみて下さい。

次に足指の開閉運動ですが、割れない皿を二つ用意して一つにビー玉やパチンコ玉を入れます。
それを一つずつ足指に挟みもう一つの皿に置くと言った運動です。
最初は足がつるかもしれませんが、力が付いてくれば大丈夫ですので、是非やってみましょう。

外を歩くときは靴の代わりに草履など足指が分かれる靴を履いてみると指が曲がらずに良い矯正になります。


◎親指運動


現代人は皆靴を履いて生活をしていますので、靴によって弱まってしまった足の筋肉を強くする為には足の指そのものを動かしてあげて強化させていくしか方法はないのです。

外反母趾は脚の親指が小指側に曲がってしまうのでその曲がった筋肉を元の場所に戻してあげる事が必要になるのです。
その筋肉とは「母趾外転筋」と言うのですが、この意味としては親指を内側に戻す事(正常な状態にする事)を外転と言い、外側(小指側)に曲がった状態を外反と言うような意味合いを持っています。

親指を内側に戻す作業と言うのは意外と難しく、1回2回やったからと言って治る物ではありません。
ですから足の指全体をパーに広げて母趾外転筋が収縮するのを感じる様にしてみて下さい。
そして足指をパーにした状態で10秒位放っておき、グーに戻します。
この作業を1日数セット行う様にして下さい。

座った状態で足の踵と踵を、親指と親指を同時にくっつけるように意識してやってみて下さい。
意識する事で親指が内側に向いてくるようになるかもしれません。

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